2001年11月4日見学

自宅から歩いて10分ほどのところに静岡文化芸術大学(2000年4月開学)があります。
去年の学園祭はつい行き損ねてしまったので、今年の日程(11月3日〜4日)はしっかりチェックしてました。
ところが学園祭初日の3日はあいにくの雨だったので、4日に見に行ってきました。

←左は学園祭のパンフレットの表紙です。さすがに芸術系の学部もあるので、何となくあか抜けています。公式サイトもコレが基調に作られていました。

右は会場の入口(受付)です。外から見るとそんなに広いようには見えないのですが、中に入ると、空間をうまく使って、地下に体育館があったり、2階に芝生の広場や池があったりするうえに、たとえば1階からいきなり2階になるのではなくて、中2階を通って2階に進むようになっているので、何となくすべての階がフラットにつながっている感じがして、圧迫感がなく広さを感じました。→


←最初に見た催しは測量関係のブースで、床一面に中部地方の地図が敷かれていて、手渡された赤と青のめがねで見ると、地図が立体的に見える、というものです。地図の上にのって南側から見ると自分の足が山脈の中に埋もれたように見えますが、北側から見ると自分が地図から浮いて見えました。けっこう楽しませて貰いました。

東西南北の講義棟に囲まれた吹き抜け部分を2階に上がると、一面が芝生の「出会いの広場」で、広場を囲むように模擬店横丁があり、正面には特設ステージがありました。きょうは雲一つない晴天だったので、オープンエアーでとても気持ちがよかったです。(風が強かったのが難点かな?)→

←芝生の広場にはテーブルがたくさん置かれていて、回りの模擬店で食べ物や飲み物を買ってきて食べられるようになっていました。学外からたくさんの人たちが来ていて、中には子犬を連れて遊びに来ている若者たちもいました。この緑の芝生の広場は、周りの建物がコンクリート打ちっ放しなので、余計に潤いを感じさせてくれます。

その広場の中を不思議な格好(民族衣装?)をした男女が何人かゆっくりと歩いていました。右の写真は、そのなかのひとりです。→


さっそくバレーボール部の「お好み焼き」とダンス部の「じゃがバタ」を買ってきて頬張りました。

うちの奥さん曰く「このお好み焼き、けっこうおいしい!」


←模擬店の中には大学オリジナルのラベルを貼ったビールを売っている店があって、珍しいのでつい1本買ってしまいました。左はそのラベルのついた瓶です。どうやら浜松市内のビール屋とタイアップしてるみたいでした。

後になって、大学のオリジナルコースタ付きで浜松の地ビール(マインシュロスのビール)を売っている店も見つけて、またまたヴァイツェンとヘレスを飲んでしまいました。→


そうこうするうちに、特設ステージから異様な音楽(オルフの「カルミナ・ブラーナ」など)が流れてきました。どうやらさっき不思議な格好で歩いていた人たちが芝居を始めたようです。パンフレットによると、「AUREA 演劇『船 O Baroco』」だそうです。芝居というより、音楽に合わせた踊り主体のパフォーマンスのようでした。→


←少し芝居を見た後で広場から建物の中に移動しました。移動する途中にAsian Cafeがありました。たとえばこのCafeの天井を見てもそうですが、緑や水がうまく配置されていました。


←左は陶芸サークルのブースの入口に置いてあった飾り(?)です。何となくいい感じなのでデジカメで撮ってきました。

出展の中にけっこう企業とタイアップしているものもあって、NTT西日本・遠州鉄道・静岡県自動車学校などのブースがありました。右は静岡新聞・SBS碧風祭臨時支局の入口です。ここではデジカメで写真を撮って号外新聞の中にその写真を入れてくれるサービスをしていました。号外のサンプルを撮ってき忘れたのが残念です。→


そんなこんなで、途中からはビールの酔いもまわって、いい気持ちでキャンパス内を見学して帰ってきました。。。

−更新日:2001年11月4日 (日) −


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